江別市牧場町地区で大規模なコミュニティタウンの建設計画があるそうです。

4万3000平方メートルの巨大な土地に「医・食・住」をコンセプトとしたエリア構築を考えているとのこと。

このプロジェクトを手がけるのは「パッシブホーム」という会社で、1台のヒートポンプエアコンのみで効率よく家全体を温めることができる省エネ住宅が評判のベンチャー企業です。

その次世代コミュニティタウン構想とはどういったものなのでしょうか。

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江別市に新しいコミュニティタウンができる?

財界さっぽろ2016年11月号の記事に「住宅ベンチャー・パッシブホームが主導 江別の次世代コミュニティタウン構想」というものがあります。

パッシブホームとは、北海道電力出身の川多弘也氏が設立したベンチャー企業。

計画によると、この江別市牧場町エリアに住宅・セカンドオフィス・クリニック・レストラン・商業施設などを誘致する予定とのこと。

また住宅は戸建てだけではなくコレクティブハウス(※)も建設予定だそう。

※コレクティブハウスとは、居室は別々で共用の食堂があるシェアハウスのようなタイプの住宅。

財界さっぽろの記事による川多弘也社長は以下のように話しています。

「働き方は変化しており、IT業界を中心に在宅勤務が広がっていますが、ネットの普及により、どこでも仕事ができます。自然が豊かな一方で大都市・札幌に隣接している江別市は、働く場所の環境として優れており、都会よりも賃料はぐっと安く住む。セカンドオフィスの需要がかなりあると思います」

「レストランは著名なシェフに打診をしており、地元の野菜を使った料理を提供する形を考えています」

-財界さっぽろ2016年11月号「住宅ベンチャー・パッシブホームが主導 江別の次世代コミュニティタウン構想」

次世代型のコミュニティタウンとして現代にマッチした新しい形の住空間ができそうですね。

工事の着手は2017年夏頃から順次行われていくとのこと。楽しみですね。

パッシブホーム次世代コミュニティタウン計画地・地図

住所:北海道江別市牧場町13~14

パッシブホーム公式サイト

札幌市の住宅メーカー「パッシブホーム」